2019-0918 恋愛体質という言葉について

こんにちは。久しぶりの投稿です。

ふと「こんにちは」とキーボーを使って打った時、日本語としては「こんにちは」と「こんにちわ」のどちらが正しいのか疑問に思いました。ということでいつも通りGoogle先生に聞いてみようとブラウザを開いた時に、「こんにちは、〜ですね」が語源だということを思い出し自己解決してしまいました。

 

さて結構間が空いてしまいましたが、前回の続きです。前回「差別化へのハードルの高低」=「恋愛体質か否か」ということを言いました。もったいぶるほどのことを書くわけではないので、さらっと冒頭に書いてこの話題は終わりにしたいと思います。「特定の人を差別化し難い人」=「非恋愛体質」の原因の一端は「他者の人格・性格に関する興味・関心が無い」であると思いました。以上です。

 

さてもう一つ別の話題について。先日、長年通っている眼鏡専門店にメガネのフレームの歪みを修理してもらいに行ってきました。そもそもメガネ自体が(一応?)耐久財であるため、年に数回の修理と数年に一度の新規購入程度のお付き合いです。しかし、長く通っているため従業員の方の入れ替わりや店の内装・構造の変化についても多少は気付くところもあります。数年前に店舗の大幅改装に伴い店員さんの方の顔ぶれがガラリと変わりました。最初の方は、以前の店員さんと変わらない対応でした。ちょうど度数の進行にともない眼鏡を新調しようと思っていたので、躊躇いもなくその店舗で新しい眼鏡を購入しました。しかしそれから何回か新装された店舗に修理に行ったのですが、足を運ぶたびに以前よりも店員の方の接客対応や修理が粗雑に感じられました。そのお店自体はZoff眼鏡市場等の安価なチェーン店ではなく、百貨店内に店を出していて値段帯も安価とは言い難い眼鏡を販売しています。もちろん価格内には定期的な修理や接客対応に関する費用も込みであると、個人的には考えていました。以前であればその価格に見合ったというか定期的な修理時の接客対応や修理であったのですが、現在ではそれが感じられなくなるような接客対応・修理になってしました。このようになってしまった理由については私自身部外者であるためはかりかねるのですが、これ以上接客対応等の品質が落ちる、または現状の状態が変わらないようであるなら今後店を変えることも検討しようかなと思いました。「百貨店のうりあげが〜」とニュースで目にすることもあるのですが、もしかしたら今回のような接客等の品質低下も原因の1つかもしれないなと個人的に感じました。