2019-0826

こんにちは。ただ今チョコバナナのアイスを食べながらブログを書いている、Karolus2019です。もう八月も終わりに近づき、学生さんの(僕も学生ですが笑)夏休みも終わるというのに、外にいる蝉の鳴き声は鳴り止みませんし、気温も一向に下がりません。1日の折り返しを過ぎてしまいましたが、今日も一日頑張っていきましょう。

 

昨日の振り返り

午前:ブログ書き出し→◯、

午後:バイト→◯、販売実績確認→✖️、読書→✖️、Youtube→◯

 

あいも変わらず手のつけやすい娯楽に走る癖がでてます。

 

8/26

午後:バイト、YouTube

 

こんなもんですかね。

 

 

 

ブログを書き始めて四日目ですが、すでに書くことがなくなってしましました。仕方ないので、隣に置いてある食べかけのチョコバナナのカップアイスについての話を少し。このアイスは、コンビニやスーパーに置いてある典型的なアイスではなくちょっと特別なものでして。数ヶ月前に今食べているチョコバナナ味の他に6種類くらいあまりお目にかからない味のアイスを、知人からいただきました。どのアイスも心なしか繊細な味わいがあるなと素人の味覚ではありますが思いました。特に今現在食べているチョコバナナ味のアイスはチョコとバナナと生クリームのトッピングが絶妙にマッチしていてとても美味しいです。なぜこんなにも合うのだろうかと考えたところ、以下の3つの点が理由かなと。

 

①チョコの主張が丁度いい

②バナナの甘みとチョコの甘みの種類が異なる

③トッピングしてあるホイップが上手く両者の間に入ってその関係をとりなしてくれている

 

①について。世間一般には昨今ブーム?の高濃度カカオチョコレートの他にもさまざまなチョコレートが流通しています。しかしチョコの味や風味などは様々有れども、やはりどれもチョコレートとしての独特な存在感、例えるなら消しても消しきれないオーラのある芸能人のような存在感があります。チョコの入ったパンなど、何か他のものと一緒に加工・調理されてもその存在感で場を支配してしまいます。しかしこのチョコバナナアイスのチョコは場を支配する地上波バラエティの大物司会者のような威圧感や主張が一切なくチョコバナナという一つの食べ物のために裏方に徹する存在でした。

 

時間がなくて投稿が遅くなりました。この話の続きは明日(8/27分の)ブログで!